脳神経領域に特化した鍼灸治療--蓬松鍼灸情報館

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蓬松鍼灸治療院が考える治療とは?

鍼灸師と患者さんが二人三脚で治療に臨む

 『鍼灸治療を受ければ病気が治る』とお考えでしょうか?答えは半分正解ですが、半分は不正解です。病気は患者さんとの二人三脚で治してゆくものと考えています。

鍼灸師は東洋医学のみで治療に臨む?

 鍼灸師たるもの、鍼灸治療のプロですから、東洋医学で患者さんの体を診断し、治療に臨みます。でも、私が思う鍼灸師は、現代医学も東洋医学も、漢方薬も鍼灸も推拿も、食養生も運動療法も知っているけど、得意なものは鍼灸治療だ。ということです。

『東洋医学という選択肢』

 蓬松鍼灸治療院では、どのようなことを考え、どのように病気に、治療に、患者さまに向き合おうとしているのか、文章にしてみました。基本的には、脳梗塞や筋萎縮性側索硬化症などの難しい病気の方に向けて書いたものですが、一般の方にも共通することが多いと思いますので、ぜひ読んでみてください。

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東洋医学という選択肢

はじめに

LinkIcon厄介な病気は大変
LinkIcon情報の共有ができたらと思う

第一章 治療するということ

1 MND・CVD・CIDPの現状

LinkIcon難しい病気は現代医学的にも東洋医学的にも難しい
LinkIcon病名が分かる事が目的では無い
LinkIcon難しい病気でも東洋医学的な診断や治療が無い訳では無い
LinkIconMNDとCVDとCIDP

2 検査で全ての原因が分かる訳ではない

LinkIcon現代医学の診断は静止状態
LinkIcon動的な判断も必要

3 治療するためには体調が大事

LinkIcon死んでいる人に薬を与えても鍼をしても治らない
LinkIconどんなに腕のいい先生が治療しても回復力が無ければどうにもならない
LinkIcon治療は患者さんとの二人三脚でやるもの
LinkIcon体も心も調子を良くすることが大事

第二章 治療のための準備

1 心の準備をする

LinkIcon病は気から
LinkIcon時間が解決してくれる事もある
LinkIcon人との関わりから解決してゆく
LinkIcon運命的なものもある
LinkIcon病気も自分の一部

2 優先順位を付ける

LinkIcon治療と生活のバランス
LinkIcon治療院で行う治療が一番で無くても良い
LinkIcon治療には適切な頻度やタイミングがある
LinkIcon治療効果を最大に得るためには治療に関する事柄の優先順位を上に
LinkIcon治療によってある程度の時間制約がかかるので優先順位を決めて取り組む

3 情報を整理する

LinkIconネットでの情報も大事だが成書での知識も必要
LinkIcon情報は上手く使うべきで振り回されない

第三章 自分で取り組める治療

1 体調管理の基本

LinkIcon基本的な体調管理は、飲食・排泄・睡眠・運動・休息
LinkIcon精神状態が悪くて体調が良いと言うことは無い

2 食生活

LinkIcon食品を陰陽で分けて考えてみる
LinkIcon自分の体が欲しがるものを食べてみる
LinkIcon砂糖はNGだが絶対ダメという訳では無い
LinkIcon食事は美味しく感謝して頂くのが大前提
LinkIcon日本食は良くできている
LinkIcon自分で選択できるようになる

3 運動

LinkIcon日常生活でも十分
LinkIconラジオ体操は意外と良くできている
LinkIcon太極拳やヨガなども良いが良い先生に習うべき
LinkIcon動く練習も動かない練習も必要
LinkIcon休息の時間を必ず確保する

4 瞑想(参考:自律訓練法)

LinkIcon心をリラックスさせるために
LinkIcon本来の意味は深いがあまり考えずに
LinkIcon一日5分でもよい
LinkIcon自律訓練法の紹介

5 その他の生活習慣

LinkIcon性生活は控える
LinkIcon睡眠は大事
LinkIcon短気は損気
LinkIcon「別焦急、笑一笑」(焦る必要は無いよ。ほら、笑って笑って。)
LinkIconサプリメントは目的を持って、PDCAを考えて使う

第四章 専門家にお願いする治療

1 鍼灸

LinkIcon東洋医学では肢体は経絡、内臓は五臓六腑というシステムで考える
LinkIcon東洋医学ではMNDやALSは痿証や瘖痱、CVDは中風
LinkIcon局所は現代医学的、五臓からの影響は東洋医学的な治療を
LinkIcon薬を使わないので内臓などに負荷をあまりかけない
LinkIcon治療効果がすぐに確認できることが少なくない
LinkIcon人が人に施術するので相性が少なからずある
LinkIcon身体的にバランスを取る事に長けるが極端な虚弱者は効果が現れずらい
LinkIcon脳に関係する病の治療は回数が多いほど良いが、体力との兼ね合いが重要

2 漢方薬

LinkIcon症状や所見から東洋医学的に診断して投薬
LinkIcon基本は煎じ薬でその人に合わせる
LinkIcon日本では出来合いのものが基本
LinkIcon副作用が無いわけでは無い
LinkIcon補益が最大利点
LinkIcon市販品は生薬量が少ない物が多く効果が見えずらい
LinkIcon名称が同じ場合は使っている生薬の種類は同じだが…
LinkIcon生薬の量が違えば同じ名称でも効果が全然変わってしまう
LinkIcon服薬は値段を考えて

3 現代医学

LinkIcon現代医学は必須だが…
LinkIcon新薬についての参考情報
LinkIconリハビリは可能ならプロの指導を
LinkIconサプリメントは薬では無いが専門的知識が必要

余談 占い

LinkIcon医易同源

第五章 当院の治療

1 鍼灸治療によって身体・内臓のバランスを取る

LinkIcon脳病に特化した診断と治療《脳病六綱》
LinkIcon経絡臓腑のバランスを取る《七星針法》
LinkIcon針灸は痺厥痴癱が得意

2 特殊鍼灸治療で身体機能を引き上げる

LinkIcon醒脳開竅法とは
LinkIcon動きが悪い部分の動きを出す
LinkIcon強く経絡を通すことで力が入り易くなる
LinkIcon嚥下障害や構語障害には舌や喉の筋肉、また関係する神経に刺激
LinkIcon東洋医学と現代医学の知識を併用して治療
LinkIcon巨針療法とは
LinkIcon長い鍼を経絡に沿って刺すことで動きが良くなる
LinkIcon頭鍼パルスとは
LinkIcon神経パルスとは

3 漢方薬によって身体を助ける

LinkIcon体を助ける補益薬を
LinkIconALSやMNDには亀鹿二仙膠・地黄飲子、CVDには亀鹿二仙膠・補陽還五湯など
LinkIcon病気に対してではなく、体調から判断して漢方薬は決める

4 炭酸足浴で循環を上げる

LinkIcon心臓の湯と言われる
LinkIcon血流を上げることは大事
LinkIcon足の冷えが取れる
LinkIcon他にも良い作用が・・・

5 虹彩・スクレラで体質を知る

LinkIcon眼は口ほどに物を言う
LinkIcon虹彩は生まれつきの体質、今までの生活による変化などが出る
LinkIcon年単位で変化する
LinkIconスクレラは比較的最近の体調の変化が出る
LinkIcon数ヶ月単位で変化する

6 診療で情報交換・情報提供する

LinkIconいろいろな情報が集まっている
LinkIcon必要に応じて情報交換
LinkIcon自分で取り組む、気功、マクロビ、瞑想などのやり方
LinkIconうんち座りとアッカンベー

7 今を生きて欲しい---皆さんに伝えたい事

LinkIcon治るとは何?
LinkIcon残念ながら人は必ず死ぬ
LinkIcon大事なのは病気を治すことだけでは無い
LinkIconどう生きるか、今を生きることを考えて欲しい

おわりに

LinkIcon現代医学も東洋医学も上手く使えたらいい
LinkIcon簡単な話では無いかも知れないが考えてもらいたい
LinkIcon略歴

参考データ〈症例報告〉

LinkIcon1 CVD(片麻痺、失語、交差麻痺)
LinkIcon2 MND・ALS(全身型、下肢型、球麻痺型、その他)
LinkIcon3 CIDP・MMN
LinkIcon4 その他(PD、術後)

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よくある質問

鍼灸治療を受けたい

治療院は東京都豊島区池袋にあります。詳細は治療院ホームページをご覧ください。

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治療院を紹介してほしい

お住まいの近くに知っている鍼灸師がいればご紹介いたします。蓬松鍼灸治療院の問い合わせよりメールにてご相談ください。ただし、脳神経領域に詳しい鍼灸師は多くはありませんので、その点はご理解ください。

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病院への出張治療

入院中に治療をするには担当医師の了解が必ず必要になります。いろいろな事情により難しい場合もありますし、可能な場合もあります。

治療院の選び方が分からない

鍼灸院と接骨院には国家資格保有者(鍼灸師もしくは柔道整復師)が必ずいます。そして医療施設のため保健所などの指導を受けます。大雑把に言うと、接骨院は急性の整形外科疾患に、鍼灸は慢性疾患の場合に優先順にが高くなります。他の整体やリフレクソロジーは治療目的で通う施設ではありません。

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